メンバープロフィール

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氏名
中嶋 理志 (なかじま まさし)
役職
プリンシパルコンサルタント
経歴

1986年 株式会社日通総合研究所入社
輸送環境試験所において包装評価試験業務に従事。輸送環境試験でトラック、鉄道、船舶、航空の各輸送モードにおける振動衝撃や温湿度の計測を多数実施すると同時に、包装貨物の様々な事故に対する原因調査や対策方法のコンサルティングを実行。保冷輸送技術、防振資材などの開発プロジェクトにも多数参画。

1992年、毛利衛氏がスペースシャトルに搭乗し宇宙空間で実験を行う際、実験用動植物(鯉、メダカ、カビなど)を生きたままNASAへ輸送する必要があったが、その保冷輸送プロジェクトに参画し、輸送成功に貢献。

2003年、国際宇宙ステーションの日本棟「きぼう」をNASAへ輸送するプロジェクトにおいて、輸送中の振動衝撃をモニタリングする業務に専門家として参加。

2009年より公益社団法人鉄道貨物協会の輸送品質向上委員会サブテーマ調査に参加。主要なJR貨物路線の輸送振動調査を実施し、2014年から、鉄道コンテナ輸送における荷擦れ、荷崩れ事故対策の一環で防振資材の有効性評価を行っている。

資格

包装管理士

得意分野

輸送環境・包装に関する全般

取り組んだプロジェクト
  • 2010年より包装・輸送試験に関する国際規格対応委員会に参加
  • 2013年 JIS-Z-0200 の包装試験の改訂委員
  • 2015年 ISO780 規格の改定委員
  • 2016年 ISO4180 改訂委員、JIS-Z-0201 及びJIS-Z-0202 改訂委員
講師・講演テーマ
  • 日本包装管理士会 包装管理士講座「輸送包装コース・流通経路の条件」 講師(2010年~)
  • 鉄道コンテナ輸送における荷擦れ、荷崩れ防止対策について(2015年8月 公益社団法人鉄道貨物協会殿 名古屋支部様)
  • 鉄道コンテナ輸送における荷擦れ、荷崩れ防止対策について(2013年11月 公益社団法人鉄道貨物協会殿 東北支部様)
  • 国内のモーダルシフトにおける輸送環境(2013年9月 公益社団法人 日本包装技術協会 関西支部様)